会社沿革

1957年  5月 初代社長 故矢端栄次郎が有限会社関東プロパン瓦斯商会の社長在任中
ステンレス製厨房器具の製造・販売を開始する。
1961年  9月 資本金150万円をもって、関東産業鰍設立する。
1968年  2月 日本住宅公団より指定業者の認定を受ける。
1975年 10月 需要の拡大に対応するため、前橋市関根町に本社工場を新築稼動する。
1978年  3月 BL[ベターリビング]商品として建設大臣の認定を受ける。
1986年 10月 本社および工場を現在地〔前橋芳賀東部工業団地〕に移転。
1991年  1月 潟mーリツと業務・資本提携し、ノーリツのグループ企業となる。
1994年  4月 扉の内製を開始する。
1998年 12月 自社「KANTO」ブランドの販売を停止する。
2000年  2月 人大の生産開始。
     5月 ISO―9001の認証を取得。
2004年 11月 ISO―14001の認証を取得。
2008年  4月 木部材の内製を本格的に開始する。
2010年  1月 事業の効率化を目的に、商品開発設計機能、資材購買機能を開始する。
     2月 化粧板シート貼り内製を開始する。
2011年  5月 サイドパネルの内製を開始する。
2013年  8月 木質廃棄物のバイオマス燃料化を開始し、エネルギーの循環を開始する。
2019年  2月 潟mーリツの連結子会社の潟Aールビーに事業譲渡される。

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2020年  4月 潟Aールビーのキッチンライフ事業所の一部事業が永大産業鰍ヨ事業譲渡され、
永大産業のグループ企業となる。新会社名 関東住設産業梶B
2020年  7月 永大産業グループとして事業開始。
2020年  9月 玄関収納の生産を開始する。